突然腰に強い痛みが出ると、
「動いて大丈夫なのか」
「また痛くなったらどうしよう」
と不安になる方も少なくありません。
ぎっくり腰は、重い物を持ったときだけでなく、立ち上がる、前かがみになる、寝返りをするといった日常の動作をきっかけに起こることもあります。
大切なのは、無理に動かすことではなく、現在の痛みの強さや動ける範囲を確認しながら、その時の状態に合わせて対応することです。
こんなぎっくり腰のお悩みありませんか?
✅立ち上がった瞬間に腰が痛くなった
✅物を持ち上げたときに急に痛みが走った
✅前かがみになるのがつらい
✅寝返りをすると腰が痛む
✅朝起きたら腰が痛くて動きづらい
✅動くとまた痛くなりそうで不安
ぎっくり腰では、痛みの強さや動ける範囲にも個人差があります。
「どの動作で痛みが出たのか」「今どこまで動けるのか」などを確認することが大切です。
ぎっくり腰とは?
「ぎっくり腰」は一般的な呼び方で、医学的には急性腰痛などと呼ばれます。
突然強い腰痛が起こることが特徴ですが、すべてのぎっくり腰を一つの原因で説明できるわけではありません。
そのため、「○○がずれたから」「この筋肉だけが原因」と決めつけるのではなく、痛みが出た経緯や現在の症状、身体の状態を確認することが重要です。
普段から腰痛を繰り返している方は、腰痛についてもご確認ください。
お尻から脚にかけて痛みやしびれなどがある場合は、坐骨神経痛についてもご確認ください。
医療機関で腰椎椎間板ヘルニアと診断されている方は、腰椎椎間板ヘルニアのページもご確認ください。
このような症状は医療機関へ
突然の腰痛の中には、接骨院での施術よりも医療機関での診察・検査を優先した方がよい場合があります。
✅脚に強い力の入りにくさや麻痺がある
✅排尿・排便に異常を感じる
✅転倒や事故など大きな外力の後に痛みが出た
✅発熱や強い体調不良を伴っている
✅安静にしていても非常に強い痛みが続いている
✅症状が急激に悪化している
このような場合や、いつもとは明らかに違う症状がある場合は、無理に施術を受けず医療機関での確認を優先してください。
今の状態でも相談できる?
「痛くてどこまで動いていいのか分からない」
「接骨院へ行っていい状態なのか分からない」
「まず病院へ行くべきなのか迷っている」
という段階でもご相談いただけます。
来院できる状態か判断に迷う場合は、無理に動かずLINEから現在の症状をご相談ください。
ぎっくり腰でも、5つの視点から確認します
当院では、ぎっくり腰だからといって無理に身体を動かして検査することはありません。
まず現在の痛みの強さや動ける範囲を確認し、状態に合わせて確認できる範囲から見ていきます。
基本となる視点は、
姿勢 → 可動域 → 筋出力 → 日常動作 → 回復習慣
の5つです。
急性期にはすべてを同じように確認するのではなく、その時点で身体に負担をかけず確認できることを優先します。
痛む場所だけを見るのではなく、現在どのような動作ができるのか、どの動きで症状が変化するのかなどを確認し、施術につなげていきます。
評価 → 施術 → 再評価
現在の状態を確認したうえで、当院で対応できる範囲と判断した場合は、身体の状態に合わせて施術を行います。
必要に応じて深部調整などを用いますが、強い痛みがある時期に無理な刺激を加えるのではなく、その時の状態に合わせて施術内容を判断します。
施術後には、立ち上がる・歩くなど、その時点で確認できる動作をもう一度確認します。
評価 → 施術 → 再評価
施術をして終わりではなく、施術前後の状態を比較し、その後の過ごし方にもつなげていきます。
1週間は168時間
院内で施術を受けている時間は、1週間168時間のうちのほんの一部です。
ぎっくり腰の後は「動かない方がいいのでは」と不安になることもありますが、必要な対応は症状や状態によって異なります。
現在の状態を確認しながら、日常生活で気をつける動作や過ごし方についてもお伝えします。
無理に動くことも、自己判断で必要以上に動きを避け続けることもせず、その時の状態に合わせて生活を戻していくことを大切にします。
ぎっくり腰についてよくある質問
Q. ぎっくり腰になった直後でも相談できますか?
ご相談いただけます。
ただし、症状によっては医療機関での診察を優先した方がよい場合があります。来院できる状態か分からない場合は、まずLINEで現在の症状をご相談ください。
Q. ぎっくり腰は安静にしていた方がいいですか?
痛みの程度や身体の状態によって異なります。
強い痛みがあるときに無理に動く必要はありませんが、必要以上に長期間動きを避け続けることが適切とは限りません。現在の状態に合わせて判断することが大切です。
Q. ぎっくり腰は冷やした方がいいですか?温めた方がいいですか?
一律に「必ず冷やす」「必ず温める」と決めるのではなく、発症した状況や現在の状態によって考えます。
判断に迷う場合は、自己判断で強い刺激を加えずご相談ください。
Q. 何回くらい通えばよくなりますか?
症状の強さや経過、身体の状態によって異なるため、最初から一律の回数を決めることはできません。
初回の状態と施術後の変化、その後の経過を確認しながらご案内します。
Q. 何度もぎっくり腰を繰り返しています。
繰り返している場合は、今回の痛みだけでなく、普段の身体の動きや日常生活なども確認します。
症状が落ち着いた後も、姿勢・可動域・筋出力・日常動作・回復習慣の視点から現在の身体の状態を整理していきます。
ぎっくり腰について、まず相談したい方へ
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